【G 3京成杯】妄想シリーズ

さあ三日間開催の最終日!!


昨日は日経新春杯で3連複見事的中でき、いい流れで最後閉めたいですねえ!!



今日の京成杯、本命はカテドラルにしました!

前走の東スポ杯は、私の中で世代最高水準のレースだと考えています。その東スポ杯は完全に前崩れの展開で、この馬自身も道中揉まれっぱなしで直線では抜け出し切るまでには至らず。しかし上位馬のニシノデイジー、ヴァンドギャルドは次走のG 1ホープフルステークス でも好走。同様に接戦の4着になったヴェロックスには、野路菊ステークスで先着を果たしています。輸送やマイペースで行けるかなど課題はありますが、前走大敗で見切る馬ではありません。


対抗はシークレットランです。

クラシック世代にとって中山コースはトリッキーなコース。ある程度適応力を見せた馬を評価すべきと考えてますが、この馬は紛う事なき中山巧者。前走はレコード勝利、速い時計が求められる皐月賞並みのスピードで駆け抜けその素質の高さを感じさせました。

とはいっても、2着馬以降もそれなりのタイムで駆け抜けているところを見ると、馬場の恩恵を受けた面が大きいとも考えられます。

なのでいきなり実績馬以上の評価は打ちづらく、対抗までにしました。


単穴はダノンラスター。

こちらもハイレベル東スポ杯5着馬。直線内をすくって、しっかり伸びて来ていました。大外枠の今回は無理せずに外を回すと思われますが、末脚は確かな馬なので展開次第では頭まであってもおかしくなさそうです。


連下にはランフォザローゼス、ラストドラフト、カフジジュピター、そして相沢厩舎ー石川ラインのカイザースクルーン。この四頭をあげます。



終わりよければ全て良し。になるよう頑張りましょう!!!



では!!!