【G3オーシャンS予想】
皆さんおはようございます!!
競馬に挑む前に記事をご覧いただきありがとうございます😊
オーシャンSは今月末のG 1高松宮記念へのステップレースになってますね。狙ってる馬は確実に仕留めにきそうなレースです。
それでは予想へ!!
◎ナインテイルズ
勝負気配漂うこの馬を本命に。賞金を加算しておきたいですし、なにより実力上位。11番人気がちょっと信じられないくらいです。前走は逃げ馬が激流を作って、脚が上手く溜まらず。この路線で頭1つ抜けている勝ち馬はともかく、2.3着馬は4角通過が二桁順と後方にいた馬たち。2走、3走前のようにゆったりと運べば終いは確実に切れます。このクラス掲示板常連のアンヴァルを負かしたり、京阪杯ではダノンスマッシュに続く2着になってます。スローでも速い時計でも対応できてるので、ここは有力な一頭になる。
◯モズスーパーフレア
この路線最大の上がり馬。牝馬の軽ハンデを活かしたスピードで逃げスタイルを確立。中山で勝ち時計1.07.0を2度記録し、レコードにも迫った。実力は上位。懸念点はハンデ差無しの斤量。前走は53で勝って2着は58(ナックビーナス)と斤量差が響いたと言える結果。2走前が53kg2着で勝ち馬は56。3走前が51kgで勝ち馬は50(アンヴァル)。特に今回はナックビーナスとの斤量差が無くなることを踏まえても、2.3走前に近い展開となって踏ん張りきれない可能性も。対抗までに。
▲ナックビーナス
実績はNo.1。次走高松宮への叩きなので控えめの評価とするが、それでも今年ひと叩きはされてるし外枠にも入れたので好勝負は可能。
△ダイメイプリンセス、エントリーチケット、ペイシャフェリシタ、ダイメイフジ、エスティタート
連下は近走診断の分析上げるので、そちらを参考にしてみてください。ペイシャフェリシタは希望通りだろうインに入ったので、怖いです。
【G 2中山記念予想】
おはようございます!
すごいメンツが集まりましたね、中山記念。
サクサク予想するのが勿体ない。。。
とも言ってられないので、予想しますww
◎ディアドラ
実力馬ディアドラを推します。前走香港は展開に泣かされ、差し届かず。香港や春先のドバイターフを見ても勝負どころでワンテンポ置かれるのが気になりました。僕は、これを直線が長いが故と分析しました。この馬は意外にも小回り悪くないんですよね。夏勝ち上がった札幌クイーンC、 3歳時中山の紫苑S、秋華賞など、自分から動いて行くレースの方が確実に捉えられるんじゃないか?と考えました。捉え損ねた、海外両G 1も牡馬相手に善戦してますし、男馬との力関係はさほど気にしなくていいでしょう。
◯エポカドーロ
展開が向きそうなこの馬は対抗に。やはり春先のスプリングS、皐月賞の印象が強い。コスモイグナーツやアイトーンを行かせて2番手集団をスローで引っ張る。マルターズアポジー がいる今回、ほぼ間違いなくこの展開になると思われます。となると、 1番恩恵を受けるのはこの馬かと。小回りで速い上がりが求められないコースも最適。
前走好位差しを覚えて、新味を引き出すレースでもあった。前で行けるなら、同舞台勝ち鞍もあるし有力な一頭。でも、この馬が1番評価できるのは前前走。休み明け、前残りの展開を一頭だけ追い込んできた。あのパフォーマンスを発揮できれば、頭まであってもおかしくない。今年重賞勝ち鞍もある鞍上だし、本番見据えての仕上がりだけが唯一の不安かな。
△ウインブライト、マルターズアポジー、スワーヴリチャード
💣今回、取捨が難しいと思うのはスワーヴとラッキーですね。皆さんはどうしますか?
スワーヴは金鯱賞、大阪杯のレースが勝ちパターンと見ています。スローで、自分から動いて押し切るレース。今回、中山1800ではそんなスローになって自分から動いて先頭並んで、なんてゆったりした展開にはならないと思うんですよね…
ラッキーは気持ちがどうか?オルフェ産駒ということもあり、前走大敗で気持ちが切れてなければ好調教ですし、連まで絡めると思います。ただ踏み出す勇気があるかないか。てすかね笑笑
今週の予想はこんな感じです。
見てくださってありがとうございました!!
【G 3阪急杯予想】
どうも。出先で家鍵無くしてホームレスしてますごっちんですwww
競馬どころじゃ無いですが、競馬しますwww
はい。ネカフェから投稿します。命がけの投稿読んでください 笑
阪急杯です!このレース、近年はミッキーアイルやダイアナヘイローと逃げ馬が比較的残りやすいイメージはありますね〜
それでは予想です!
◎ダイアナヘイロー
まあこの馬で問題無いと思いますね。菱田騎手の乗り替わりから復調気配が漂うし、テンが速くないのでスルスル出していける1400がベストです。気になる点は1つ。手が合っていた鞍上からの乗り替わりですかね。まさか武豊なのにって思いますよね 笑
いやー名手だし、元?主戦だし問題無いと思うんだけど、菱田騎手が悪い騎乗をしてた訳では無いですからねえ。このコースは得意ですし、去年の勝った時と同枠だし、まあ良い方に出るとふみましょう。
前走は東京マイルの半マイル通過が45秒くらい?の激流で、且つ4角からペースアップと前の馬には絶望的な展開。以前より行く気になっている今は距離短縮がプラスに出ると考えます。◎は単騎で行くとしぶといですが、速さはこちらの馬もあるので、ここの兼ね合いで展開が大きく変わると思いますね。この馬は好位差しに徹して欲しいです。
▲タイムトリップ
前前走、前走で後方一気の末脚を確実な武器に出来たと思います。様々な距離に使われてますが、1400がベストかなと。去年の同レースは負けてますが、勝ち馬と僅差の負けで、最後の直線はインで詰まってまともに追えてません。しかも最後方に下げてから。それでいて、馬群に突っ込んであの脚を使えるなら、展開ひとつで飛び込んできてもおかしくないです。でも正味、時計がかかって欲しいとこはありますね。
【G3クイーンカップ予想】
皆さんこんにちは!
振替日で本日月曜日に、クイーンカップが行われます!
凍てつく寒さの中、頑張る馬たちに負けないよう本気で予想しました!それでは行きましょう!
◎クロノジェネシス
前走は阪神JF。出遅れ最後方からでしたが、阪神1600ではそれが良かったのかも。直線では内にもたれる若い面を見せ、追うに追えない中、勝ち馬と差のない 2着。小回り小倉や、同舞台東京では上がり32秒台をマークして勝つなど、コース問わない操縦性の高さがあります。大外枠に叩き仕上げと不安はありますが、この頭数の揃い方からして、この馬で間違い無いでしょ。
◯カレンブーケドール
この馬で注目すべきは新馬戦。 2着と唯一先着された相手が、昨日の共同通信杯勝ち馬ダノンキングリー。前前走は直線前が壁でほとんど追えずの敗戦。度外視可能で、前走はしっかり勝った。もともと東京の方が切れる脚が合うと思うので、舞台替わりも歓迎。
▲ビーチサンバ
2歳からこの世代の代表格として善戦してきた。勝つにかちきれないタイプの馬らしく、良くも悪くも相手なり。位置を取れるし、しまいも脚は使うので好勝負は可能。特にここはクロフネ産駒の東京マイルと、コース適性◎。春のクラシックに向けて賞金が足りないこの馬はとにかく勝ちたいはず。仕上げてくると予想。
💀ジョディー
前走はスタート後躓いて逃げられなかったので度外視。勝利経験のある東京マイルと手の合う鞍上で好走可能な感じではある。
特に赤松賞は勝ち時計も優秀。
しかし、赤松賞のパフォーマンスが全力であるとすると、ここから勝ち時計を1秒は詰めたいので、あれ以上のペースで逃げないといけない。そうすると後続の決め脚にやられる可能性の方が高い。
【G2京都記念予想】重賞 2勝の
皆さんおはようございます!
春のG1戦線へ、勢いをつけたい馬が揃った京都記念ですね。
ダービー馬マカヒキは 2年ぶりの出走、復活期すG1馬タイムフライヤーや、重賞 2勝のパフォーマプロミスなどが顔を揃えました。
それでは予想行きます!
◎ノーブルマーズ
本命はこの馬です。昨年の宝塚記念 3着に好走したことが印象的だと思うんですが、内枠をロスなく回る競馬が鉄板の馬。ベストの枠と言えるでしょう。宝塚記念後は、挫跖の影響で思うように調整出来ずJCまで低調でしたが、前走の日経新春杯では復活の兆しを見せました。調教からしっかり乗り込み時計を出してましたし、勝ち馬からコンマ 2差の4着と検討しました。相手が落ちる今回は頭まであってもおかしくありません。
◯ステイフーリッシュ
本命と悩んだんですが、対抗までに。前走の中山金杯は向正面で押し上げる展開に。展開も相まって、そのまま 2着で押し切りました。鞍上も強引な競馬だと振り返ってましたが、やはり力が無いと出来ない競馬です。時計のかかる京都コース替わりで、自身もステゴ産駒とこのあたりも噛み合いそうですし、同舞台の京都新聞杯の覇者であるところも好材料。
▲パフォーマプロミス
実績はメンバー随一でしょう。前走有馬記念は位置取りも悪く、ホームストレッチでは引っかかったりとレースが噛み合いませんでした。京都コースに実績あるので、ここは見直していいと思います。
△ケントオー、ダンビュライト
【G3共同通信杯予想】
おはようございます!
共同通信杯の予想です!
年の暮れにホープフルSがあるため、先週のきさらぎ賞と今週の共同通信杯はメンツが…
というのは置いといていきましょう! 笑笑
◎アドマイヤマーズ
本命はこの馬でいいでしょう。前走朝日杯まで4連勝。前走は4角からふかして、直線では先頭を譲らない走り。タフなコースの阪神1600でこの競馬ができるのだから、強さは十分証明した。多頭数になってごちゃつくなら嫌うつもりでしたが、この頭数なら問題なし。
◯クラージュゲリエ
ニシノデイジーと共に評価できる札幌デビュー組。札幌コースはトビの大きいこの馬にとって不適との声も。大きな京都コースに変わった前走はブレイキングドーン相手に力勝ち。京都コースの下り坂にもしっかり我慢して対応していたが、道中行きたがる点が気になった。陣営にもその不安はあるそうだが、タメが聞けば終いのキレは屈指のもの。
▲ダノンキングリー
1発あるならこの馬か。前走の4角は迫力満点のまくり。早めに動いたにも関わらず直線もしっかり加速。この操縦性の高さは、展開を問わず能力を出し切れる可能性がある。
前走の新馬戦は圧巻の走り。直線はステッキいらずの反応と加速。4角でもう抑えきれない行きっぷりだった。今回は少頭数で行く馬が居なさそうなところから、折り合いの面で不安がある点がネック。さらに 2ハロンの延長がどう出るか。ペースによってどっちにも転びそうだが、重たい印は打てなかった。
【G 3東京新聞杯レース回顧】
皆さんこんにちは!
昨日のロジショックから立ち直れていない、ごっちんです
まずは昨日のレース回顧しましょう。
スタートでインディチャンプが予想外の出遅れ。前は予想通りショウナンアンセムが行きますが、思いのほかロジクライがこれに付き合うことに。馬なりでしたけど、アンセムも譲らず縦長でかなり速い展開に。半マイル45秒半ばですから、相当強くないと前は残れませんね 笑笑 自分はここで察しました 笑笑
はあ、、、 笑
直線に入ると400mからはロジクライが先頭に、しかしすぐ脚色鈍ってインディチャンプに交わされます。インディも少し先頭立つのが早いと思いましたが加速が鋭く後続を突き放しました。
ハイペースになるとやはり馬群がバラけるので内を突きやすくなるのも良かったですね。
2、3着にも馬群を縫って出てきた差し馬が入線し、最後勝ち馬まで差を詰めましたが凌ぎ切りました。
勝ち時計も1319とこの時期にしても速い時計。ハイペース決着は予想通りで、テトラドラクマの取捨がきっちりできました。
予想の方は◎ロジクライで◯インディチャンプ▲サトノアレス△レッドオルガ、ショウナンアンセム、タワーオブロンドンでした
今思うと、行く予定無かったのに、朝起きて、よし行こう!ってなるのは、勝馬投票券締め切り前に、やっぱ買っとこう!って言って買ったけど来ないやつに似てますね。次から気をつけよう…
それでは、また!!